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学校法人会計基準の改正⑤ -純資産の部を新設-
4.貸借対照表について、「基本金の部」と「消費収支差額の部」を合わせて「純資産の部」とすること(第32条関係)


これまでは、貸借対照表の貸方は、「負債の部」「基本金の部」「消費収支差額の部」の3つの区分に分かれていました。


このうちの、「基本金の部」「消費収支差額の部」については、いずれも自己資本的な項目であり、他の会計基準では、「純資産の部」としてまとめて表示するのが一般的です。

そこで、学校法人会計基準でもこれらを「純資産の部」という区分にまとめて表示することとなりました。


「基本金」「消費収支差額」は、新たに設けられた「純資産の部」の中の大科目として表示されることになります。


【参考】学校法人会計基準の一部改正について(通知)(25文科高第90号)

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