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学校法人会計基準の改正⑦ -第3号基本金引当特定資産運用収入-
6.第3号基本金について、対応する運用収入を「第3号基本金引当特定資産運用収入」として表示すること(第1号様式関係)


これまでの資金収支計算書では、第3号基本金の運用収入をどの勘定科目で処理するか統一されていませんでした。
一般的には、奨学金用資産に関する運用収入であれば「奨学基金運用収入」等、その他の基金であれば「受取利息・配当金収入」等として表示していたと思われます。


従って、現状の計算書類では第3号基本金引当特定資産全体からどれだけの運用収入があったかを読み取ることはできません。


そこで、今回の改正で、第3号基本金対象資産から得られた収入を、「第3号基本金引当特定資産運用収入」という勘定でまとめて集計し表示することで、第3号基本金引当特定資産から得られた果実を明確に表示することとされました。


【参考】学校法人会計基準の一部改正について(通知)(25文科高第90号)

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