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学校法人会計基準の改正⑩ -第2号基本金及び第3号基本金の集計表を作成する-
9.第2号基本金及び第3号基本金について、組入れ計画が複数ある場合に、新たに集計表を作成するものとすること(第10号様式様式第1の1及び様式第2の1関係)


現在は、第2号基本金及び第3号基本金について、計画毎の組入計画表を作成することになっています。
従って、計画が複数あれば、計画の数だけ計画表を作成することになります(組入が完了したものを除く)。


改正後は、この計画毎に作成する組入計画表に加えて、複数の計画がある場合には、それらの内訳がわかる様式の集計表を作成することになります。


これにより、貸借対照表上の基本金残高(対応する特定資産残高)の内訳が一覧できるようになり、基本金の組入計画表との関係も理解しやすくなります。


7.の改正点により第2号基本金に対応する計画が複数ある場合も、全ての計画の特定資産をまとめて「第2号基本金引当特定資産」勘定で表示することになりますが、内訳はこの集計表を見ることでわかるようになっています。


【参考】学校法人会計基準の一部改正について(通知)(25文科高第90号)

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